~五十肩でお困り、お悩みの方~放っておいても治らない、苦しむ夜間の痛み、動かない腕


寒くなってくると同時に
増えてくるのが五十肩。
放っておいてはダメ、絶対。

という記事を以前、あげたことがありますが

温かくなってくると同時に
増えてくるのが五十肩。
放っておいてはダメ、絶対。

をお話させていただきます。

夏に向けて増えてくる五十肩

季節の変わり目の中で
温かくなってくると動き出したくなるものです。
例年は、怪我やぎっくり腰、寝違えなどが増える時期ですが
今年は、新型コロナウイルスの影響で、外出自粛。
運動不足、テレワークのため、じっとしている時間が余計に増加。
血行不良、筋肉が固まる要素が
満載なタイミングになってしまいました。
少しでも早く楽になっていただけるよう、
手をいれていかなければならない症状です。

今回は、改めて五十肩について

 

~五十肩は放っておいてはダメ、絶対~

中高年から一気に増えてくる痛みで悩む方が増えてくる五十肩。
そのはっきりした原因はわかっていませんが、
筋肉の老化、血管血流量の減少、運動不足
「動かしても動かさなくても痛い」
「肩が上がらない」
と困っている患者さんがとても多いです。

朝晩の温度差が厳しくなる
これからの時期に、痛みが出現でやすい時期です。

 

「五十肩」とは

中高年の人が悩まされる肩の痛み、
いわゆる「五十肩」は、50歳代を中心とした中年以降に、
肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、
肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群と定義されています)。
五十肩には特に誘因が認められないことが多く、
ときに軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症する。
好発年齢は40~60歳代です。
肩関節は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨で支えられ、
肩を大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅い。
骨だけでは構造的に不安定なところを
関節包や発達した腱板が強度を高めている。
そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、
痛み、可動域の制限が起こると考えられます。
また肩関節の炎症は、肩峰下の滑液包や関節周囲の筋肉に広がることがあり、
このような肩関節周囲炎が五十肩と呼ばれます。
肩に痛みをもたらす他疾患との鑑別が重要で、
五十肩は通常、片側にだけ発生し、
回復後に同側に再発することはほとんどないため、
強い肩の痛みを繰り返して訴える場合は、
他の疾患との鑑別が必要となります。
腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症、絞扼性神経障害、頸椎疾患、

神経原性筋萎縮症、腫瘍性疾患、
内臓からの関連痛などに注意が必要です。
特に、痛みが長引くときは腱板断裂を疑いますが
五十肩と腱板断裂では痛みの現れ方が違うことが多いです。
五十肩では腕を上げる途中に痛みがなく
「これ以上は上がらない」という動きの
最後の時点で痛みが起こることが多く、
腱板断裂では腕を上げる途中に痛みが起こることが多いです
腱板断裂を放置しておくと腱板や周囲の筋肉がやせたり
断裂が広がったりして日常生活機能を冒しかねず、
早期発見が重です。

 

 

五十肩の急性期、慢性期

五十肩発症による「痛み」と「可動域制限」の経過
五十肩の病期は症状の推移から三期に分けられ、
一般に発症から約2週間の急性期、
その後約6ヵ月間の慢性期を経て、回復期に至ります。
急性期には運動制限を引き起こす運動時痛に加えて
安静時痛や夜間痛が出現し、
徐々に関節拘縮が現れて肩の可動域が制限されます。
慢性期には徐々に痛みが軽減し
日常生活でも患肢をかばう必要がなくなりますが、
可動域制限は残存します。
回復期には可動域制限がまだ残るものの、
痛みが少ないために大きな機能障害の
自覚はなくなり徐々に可動域が自然回復します。
病院では、これらの回復経過に1年前後を要するとされるが、
一方で平均約7年後にも半数の患者に何らかの痛みや
可動域制限が存在していたとの報告があり
安静と患者の自然治癒力に任せるだけでなく、
積極的に痛みと可動域制限を改善する治療が必要です。
五十肩は痛みと関節可動域の制限から日常生活を大きく妨げる。
つらい症状を改善する治療が、
中高年以降のQOLを高めるためにとても重要です。
そのうちに治るだろうとか湿布だけ貼っておいて様子をみる
と放っておいてはいけません。

あきらめたら、終了です。
良くなる見込みがなくなっています。
しっかりと治療をしていきましょう。

カラダとココロのことは、なんでもご相談ください。

 

~~~ジョージ鍼灸院駐車場案内~~~
治療院外観

 

広域で見ると

 

狭域でみると

~~~第二駐車場案内~~~


第二駐車場までの道のりは
森本駅方面からですと
金沢グレイスチャペルさんの信号を左斜めに入り
100メートルちょっとの左側
金沢駅方面からですと
八番らーめんさん手前 法光寺北交差点を右に曲がり
すぐ突き当りを左に曲がり
100メートルちょっとの右側です
当院の前の駐車場が埋まっている場合は
第二駐車場をお使いください。

 

第二駐車場への案内看板

 

第二駐車場内の看板